103件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宝塚市議会 2019-03-01 平成31年 3月 1日文教生活常任委員会-03月01日-01号

◎古田 介護保険課長  先ほど、酒井部長が申し上げたとおりなんですけれども、実態としまして、特に専門的に監査をというような職員の配置はしておりません。通常業務の中で、実は、監査、そもそもの指導監査の仕組みというのが、まずは集団指導させていただきます。それは、全事業者集めて、介護保険制度改正も含めまして、集団指導させていただきます。

宝塚市議会 2018-09-11 平成30年 9月11日文教生活常任委員会-09月11日-01号

伊福 委員長  酒井部長酒井 健康福祉部長  おっしゃるとおりです。総合健診コースにつきましては、事業の収支が赤字になっておりますので、そのあたりのところの解消というものをひとつ大きな課題としているところです。 ○伊福 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  がん検診のほうにちょっと話を。

宝塚市議会 2018-09-10 平成30年 9月10日総務常任委員会-09月10日-01号

藤岡 委員長  酒井部長酒井 健康福祉部長  今までは、兵庫県健康財団特名随契ということなんですけれども、今回、同年度で契約期間が切れますので、来年度から事業者を選ぶのに、契約準備行為をするということで、今回、債務負担行為を上げさせていただいているというところでございます。 ○藤岡 委員長  冨川委員、よろしいですか。  ほかに質疑はありませんか。               

宝塚市議会 2018-09-06 平成30年 9月 6日文教生活常任委員会-09月06日-01号

酒井部長酒井 健康福祉部長  議案第82号、宝塚市立健康センター条例の一部を改正する条例制定について提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、宝塚市立健康センターで実施をしております総合健診コース及び健康増進法等に基づくがん検診の一部の使用料について、平成31年4月1日から改定を行うために条例の一部を改正しようとするものでございます。  

宝塚市議会 2018-06-12 平成30年第 2回定例会−06月12日-02号

それを酒井部長がそうならないようにやると答えられても、ちょっといまいち説得力がないんです。やっぱり市全体の方針ですから、引き下げが行われても、市全体、オール宝塚市として影響ないようにしていくという答弁を本来ならすべきだというふうに思うんですが、市全体としてそういうふうに、今、酒井部長答弁されたような方向でやっていくという認識、再度確認したいと思いますが。 ○三宅浩二 副議長  井上副市長。

宝塚市議会 2018-03-16 平成30年度予算特別委員会−03月16日-05号

大河内 委員長  酒井部長酒井 健康福祉部長  今回の事務事業の見直しでは、肺がん検診の委託料の減額、医師会のほうとお話をさせていただいて御協力をいただいたというところでございます。これは実際、肺がん検診は特定健診と同時に受けられているというような状況もございますので、そのあたりのところを医師会のほうでも御理解をいただいたということでございます。  

宝塚市議会 2018-03-14 平成30年度予算特別委員会−03月14日-04号

大河内 委員長  酒井部長酒井 健康福祉部長  ななくさ育成園移転改築工事借入資金に伴う損失補償の内容でございますけれども、隣のNTNの跡地に阪神福祉事業団のななくさ育成園が移転されてくると。これに伴って、借り入れをされますので、その分の損失補償債務負担行為ということでございます。  

宝塚市議会 2017-12-12 平成29年第 4回定例会−12月12日-03号

皮腫家族を亡くした人たちでつくる中皮腫アスベスト疾患・患者と家族の会の方が、先日、今回の調査に参加してくださいという要望書酒井部長に提出して、懇談されました。私も立ち会いましたけれども。その中の1人が5年前にお父さんを亡くされた方で、中皮腫は静かな時限爆弾と言われている。仕事や地域に関係なく、誰が発症してもおかしくない。早期発見が不可欠だと言われていました。

宝塚市議会 2017-10-24 平成29年度決算特別委員会−10月24日-02号

冨川 委員長  酒井部長酒井 健康福祉部長  委員おっしゃっていただいているように、できるだけたくさんの方にこの講座、名称はどうかということがありますけれども、こういうことを受けていただいて、やっていくということが我々も望ましいと思っております。今後、どういうふうな形で広げていくかということは考えていきたいと思っております。 ○冨川 委員長  岩佐委員

宝塚市議会 2017-09-12 平成29年 9月12日文教生活常任委員会-09月12日-01号

浅谷 委員長  酒井部長酒井 健康福祉部長  これまで自立支援協議会と、それから障がい者団体さん、今のところは2団体ですけれども、説明させていただいております。  その中で、今、委員おっしゃった、生活保護の方についてはどうするのかというようなことについては、そういう詳細な議論といいますか、そういうものはまだされていないというのが実態でございます。  

宝塚市議会 2017-09-07 平成29年 9月 7日文教生活常任委員会-09月07日-01号

浅谷 委員長  酒井部長酒井 健康福祉部長  募集要項等について、資料として提出させていただきます。 ○浅谷 委員長  お願いします。  ほかに確認事項はありませんか。  伊福委員。 ◆伊福 委員  先ほどと一緒で、これもモニタリング調査の結果をまた資料提出をお願いします。 ○浅谷 委員長  酒井部長酒井 健康福祉部長  提出させていただきます。  

宝塚市議会 2017-07-05 平成29年 7月 5日行財政改革調査特別委員会-07月05日-01号

これ、うちの会派の井上議員からも聞いているんですけれども、平成30年に半分削られて、31年に全額なくなるということを知らない人がたくさんいるという、特にこの100万円未満の方で知らない人がたくさんいるということで、障がい者団体のほうからちゃんと意見を聴く公聴会を開いてほしいというような要望があるそうですけれども、まず、先ほどの酒井部長の話では、理解をもろうているというような話がありましたけれども、実際

宝塚市議会 2017-06-08 平成29年 6月 8日総務常任委員会-06月08日-01号

その後酒井部長の御答弁の中で、主に従業員市内の人であろうという、それが多いであろうということで、地域枠にかかわらず市民のためになるだろうというふうな御答弁だったかと思うんですけれども、その考え方として、従業員市内に勤めているという考え方自体は何か余り前提としてはいけないんではないのかなと。